まだ見ぬ明日を

ライブレポートがメインのチラシ裏

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 6th LoveLive! ~KU-RU-KU-RU Rock ‘n’ Roll TOUR~<OCEAN STAGE>に行ってきた

Aqours再起動!完全復活!

そんなフレーズがぴったり当てはまる。

2022年のAqoursちゃんたちの活動が開幕した。

 

もう今週末に<SUNNY STAGE>が迫っていますが、感じたことを記録しておきます。

バンテリンドーム ナゴヤは、お初です。

名古屋中心地がやや離れていますが、地下鉄だけで移動ができるの楽でした。

1日乗車券や24時間乗車券を購入しておくとお得だと思います。

 

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↑名古屋入りしたのが遅かったので、24時間の方にしました。

 

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名古屋へ行くということは沼津に立ち寄らないといけない(義務)

 

概要

場所:バンテリンドーム ナゴヤ

日時:

2022/02/12

開場15:30/開演17:30

2022/02/13

開場14:30/開演16:30

出演:Aqours

 

セットリスト

【Day1】

M1:KU-RU-KU-RU Cruller!/Aqours
M2:Hop? Stop? Nonstop!/Aqours
M3:DREAMY COLOR/Aqours
M4:夢で夜空を照らしたい/高海千歌、桜内梨子、渡辺 曜、津島善子、国木田花丸、黒澤ルビィ
M5:"MY LIST" to you!/津島善子、国木田花丸、黒澤ルビィ
M6:涙が雪になる前に/松浦果南、小原鞠莉
M7:Misty Frosty Love/桜内梨子、渡辺 曜
M8:キモチもユメも一緒だね!/国木田花丸、黒澤ルビィ
M9:Party! Party! PaPaPaParty!/高海千歌、黒澤ダイヤ、津島善子
M10:Aqours Pirates Desire/Aqours
M11:Daydream Warrior/Aqours
M12:君の瞳を巡る冒険/Aqours
M13:恋になりたいAQUARIUM/Aqours
M14:WATER BLUE NEW WORLD/Aqours
M15:青空jumping heart/Aqours
M16:冒険Type A, B, C!!/Aqours
M17:Step! ZERO to ONE/Aqours
M18:涙×/Aqours
M19:MIRAI TICKET/Aqours
EN1:not ALONE not HITORI/Aqours
EN2:SUKI for you, DREAM for you!/Aqours

 

【Day2】

M1:KU-RU-KU-RU Cruller!/Aqours
M2:Hop? Stop? Nonstop!/Aqours
M3:DREAMY COLOR/Aqours
M4:夢で夜空を照らしたい/高海千歌、桜内梨子、渡辺 曜、津島善子、国木田花丸、黒澤ルビィ
M5:少女以上の恋がしたい/高海千歌、桜内梨子、渡辺 曜
M6:涙が雪になる前に/松浦果南、小原鞠莉
M7:キモチもユメも一緒だね!/国木田花丸、黒澤ルビィ
M8:Misty Frosty Love/桜内梨子、渡辺 曜
M9:Party! Party! PaPaPaParty!/高海千歌、黒澤ダイヤ、津島善子
M10:Aqours Pirates Desire/Aqours
M11:Daydream Warrior/Aqours
M12:君の瞳を巡る冒険/Aqours
M13:恋になりたいAQUARIUM/Aqours
M14:WATER BLUE NEW WORLD/Aqours
M15:青空jumping heart/Aqours
M16:冒険Type A, B, C!!/Aqours
M17:Aqours☆HEROES/Aqours
M18:涙×/Aqours
M19:MIRAI TICKET/Aqours
EN1:not ALONE not HITORI/Aqours
EN2:SUKI for you, DREAM for you!/Aqours

 

所感

詳細なレポートは各メディアにお任せして。

 

hochi.news

spice.eplus.jp

spice.eplus.jp

20年のドームツアーは中止。

21年は、ユニットをメインに活動で、Aqours9人揃ってやっと活動再開できたのは、21年末のライブ。

まさに、Aqours再起動!

 

ツアー開幕が近づくにつれて、コロナの感染者数が爆発的に増えてきて、また中止になるのでは?(これまでの流れだと主催は敏感ですぐに中止にしてきたので)と思っていましたが、他のアーティストでも中止にせず、希望者払い戻しくらいの対応に留まっていたのでそんな心配は杞憂だった。

中止にすることは簡単だけど、損失がえげつないのでやりませんね。

まぁその結果がチケット代に如実に表れていますがw

学生の人は大変だろうな。とてもお小遣いで参加できる値段ではない。

コロナ禍以前のように全公演申し込んで当たったところだけ行くつもりが全当し、社会人でも嬉しい悲鳴だったけどw

TwitterのTLで中学生が飛び入り参加したことが話題になっていたが、いい思い出になってくれたらいいね。

 

そんな公演が中止になるかならないか不安な気持ちは僕だけではなかったのです。

斉藤朱夏さんは、個人の活動でも幾度も延期や中止にAqoursメンバーの中でも遭ってきたから人一倍開催可否心配だったんだろうなと彼女のMCを聞いて思いました。

 

公演全体としては、シンプルに『Aqoursのライブ』というセトリで、今回も3ユニットなし。

デュオトリオは、有観客としては初お披露目になりました。

特に、Misty Frosty Loveの梨子と曜のすれ違う想いを物理的な距離で演出し、最後すれ違うシーンにやられました。

 

2日目はアリーナのバックステージに近い花道の真横だったので、

涙が雪になる前にで立ち位置を入れ替えたとき、さりげなくマイクスタンドの高さ下げた鈴木愛奈さん可愛いし、暗転してからお手々つないでステージ後にしたのをしっかり目視できて感銘しました。

 

次に、MIRAI TICKET。

ご当地曲、やっと現地で回収できたの感無量すぎる。ありがとう!!

これに言及した小林愛香さん信用の塊。

 

で、大分ご無沙汰。現地で聴いたことあるか分からないAqours☆HEROES

やっと会えたねぇ~♬

 

コロナ禍でもライブは活発に行われるようになったけど、今回みたいにしっかり遠征するのは久しぶりで純粋に楽しかったな。

ただまん防のせいで、ライブ後ゆっくり飯を食えないのが許せない。

 

取りあえず無事にツアーが開幕できてよかったし、その場に立ち会えて嬉しかった。

埼玉公演までもう少しですが、気を緩めず当日を迎えられて、ツアー完走できることを願っています。