まだ見ぬ明日を

ライブレポートがメインのチラシ裏

ゆいかおりの成り立ちと石原夏織

何気なくTLを眺めていたら、スタイルキューブの社長さん(@takamiyukihisa)がゆいかおり正式デビュー前にリリースされた「3 flavors only(恋のオーバーテイクが収録されている)」が発売されてから10年とつぶやいており、そこからゆいかおり誕生秘話を石原夏織さん中心について語っていたのでまとめてみました。

 

まず最初にゆいかおり活動休止について、色々とゴシップ的に噂が語られることが多いのですが、ちゃんとゆいかおりの活動を追ってきた人たちなら断じて不仲説などは無いと言いきれます。

面白おかしくネタとして消費するのは不快でならない。

 

ゆいかおりとは

www.yuikaori.info

ゆいかおりの誕生秘話

それでは、本題です。

 アニサマの打ち上げでしょうかね。

 

元々はハロー!プロジェクトだったのは知っていましたが、選考から漏れたという情報は初耳な気がします。

言葉はアレですが、余り物には福がある?

 

 ちゃんとビジョンがしっかりとしたユニットだったんだなぁと改めて感じました。

それだけに…

 

 女性ファン率の高さからも「憧れの存在」として支持されているのも頷けます。

 

 レーベルの垣根を越えて、育て上げられたゆいかおりというのが伝わります。

それだけ業界の中でも期待されていたのでしょうね。

 

 

料理スキルが壊滅的なポテンシャル!!(違う)

B.L.T. VOICE GIRLS Vol.39のインタビューにも書かれていましたが【歌って踊っている時はめっちゃかっこいいのに、MCはゆるくて別人みたい】と、夏織ちゃんの一番の印象的なところは多面性。

まだまだ内に秘めているポテンシャルがあると思います(笑)

本業の声優でも多彩な演技をみせているので伊達じゃないと思っています。(幼女キャラはまだ演じたことないので業界の方よろしくお願いします。)

 

そんなこんなで令和になって、ゆいかおりの話を聞けるなんて思ってなかったので、純粋に嬉しかったですね。

”解散”ではないので、また二人が揃ってステージに立つ日を期待して待っています。(放課後ティータイムのように…)